教育普及プログラム

同時開催
2月10日(土)、12日(月・振休)、17日(土)10:30-12:30、14:00-16:00(各日2回開催)
18日(日)13:00-16:00(1回開催)
会場:渋谷区文化総合センター大和田
「社会」「身体」「メディアテクノロジー」 をテーマに、メディア社会における創造性を学ぶ小学校4年生 以上を対象とした教育普及プログラムを実施。日本のメディアアートを牽引してきた山口情報芸術センター [YCAM]で開発されたオリジナルワークショップの出張特別開催のほか、プログラミングやハードウェアハッキングなどを体験するワークショップを開催します。

ワークショップ#1「Eye2Eye」

「見る」を見る? 知られざる視線の可能性  目の動きでコンピューターを操作する

人々の視線を可視化し共有する「EyeWriter」という視線入力技術を使ったワークショップ。「目くばせ」、「目は口ほどにものを言う」など、私たちは意識的に目を動かし視線で意思を伝えようとします。また、日常生活には視線を誘導する仕掛けがたくさん潜んでいます。しかし、どこまで視線だけでコミュニケーションが取れるでしょうか?また、一見同じものを見ていても、果たして本当に同じものを見ているのでしょうか?実はそれぞれ違うところに注目しているかもしれません。本ワークショップでは、参加者の視線を可視化しながらさまざまなゲームを行い、視線やものの見方が日常どのように使われているのか、隣の友達がいま何を見ているのかを共有し、「視線」そして「見る」ことがもつ可能性を考えていきます。
http://www.ycam.jp/archive/workshop/eye2eye.html

ワークショップ#1「Eye2Eye」
Eye2Eye

【参考画像】撮影:丸尾隆一(YCAM) 写真提供:山口情報芸術センター[YCAM]

日時
2月10日(土) 10:30-12:30(受付開始10:15~)/14:00-16:00 (受付開始13:45~)各日2回開催
会場
渋谷文化総合センター大和田学習室(〒150-0031東京都渋谷区桜丘町23-21)
講師
菅沼聖(山口情報芸術センター[YCAM]エデュケーター)[日本]、山岡大地(山口情報芸術センター[YCAM]エデュケーター)[日本]
参加費
無料(事前予約制)
*下記にて受付中

参加者
最大8人/回 小学4年生〜高校3年生(※同伴者に限り観覧可能)
企画・開発
山口情報芸術センター[YCAM]
主催
国際交流基金アジアセンター、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
ワークショップ#2「コトバ身体」

コトバで創るダンス 言葉とイメージのズレがつくる新しい動き

山口情報芸術センター[YCAM]で開発されたオリジナルのテクノロジーを使い、日常生活であまり意識しない「言葉」と「身体」の関係について発見するワークショップ。「ゾウ」ということばから、どのような動きを想像するでしょうか。腕を下に伸ばし左右に揺らした動きからどんな言葉を思いつくでしょうか。本ワークショップでは、言葉をもとに身体を動かし、動いている身体から言葉を考えていきます。また、身体の動きと言葉を組み合わせてコンピューターに登録し、「コトバ身体」のデータベースをつくり、そのデータ化された動きを組み合わせて、新しい振り付けをつくり出します。言葉と身体の動きを連関させることで生まれる、解釈のズレや共通点、奇妙さやおもしろさを参加者全員で見つける機会となります。

ワークショップ#2「コトバ身体」
コトバ身体

【参考画像】撮影:丸尾隆一(YCAM) 写真提供:山口情報芸術センター[YCAM]

日時
2月12日(月・振休) 10:30-12:30(受付開始10:15~)/14:00-16:00 (受付開始13:45~)各日2回開催
会場
渋谷文化総合センター大和田学習室(〒150-0031東京都渋谷区桜丘町23-21)
講師
菅沼聖(山口情報芸術センター[YCAM]エデュケーター)[日本]、山岡大地(山口情報芸術センター[YCAM]エデュケーター)[日本]
参加費
無料(事前予約制)
*下記にて受付中

参加者
最大10人/回 小学4年生〜高校3年生(※同伴者に限り観覧可能)
企画・開発
山口情報芸術センター[YCAM]
主催
国際交流基金アジアセンター、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
ワークショップ#3「“元気グルーブ”− 身近なものからレコードプレーヤーを作ろう!」
ワークショップ#3「“元気グルーブ”− 身近なものからレコードプレーヤーを作ろう!」

電気を使わずレコードを再生する、音を聞く原理を体験する。
身近なものを用いて、レコードを再生することで「音」の原理(=空気の振動)と録音・再生の仕組みを学ぶワークショップ。トーマス・エジソンが音楽を録音・再生できる蓄音機を完成してから今日まで、音を記録し、再生する様々なテクノロジーが誕生しています。現在では、スマートフォンをはじめとしたデジタル機器で、データを再生し、音楽を楽しむ機会も増えています。では、電気がないと音楽は聞けないのでしょうか? 今回のワークショップでは、段ボール、鉛筆・消しゴム・定規などの身近なものを使って、チームでレコードプレーヤーをつくり出し、音楽の再生に挑戦します。日常では体験することのない、音に関わる原理とテクノロジーを、フィリピンから来日する講師とともに解明していきます。

日時
2月17日(土) 10:30-12:30(受付開始10:15~)/14:00-16:00 (受付開始13:45~)
会場
渋谷文化総合センター大和田学習室(〒150-0031東京都渋谷区桜丘町23-21)
講師
Franchesca Casauay(WSK: FESTIVAL OF THE RECENTLY POSSIBLE共同ディレクター)[フィリピン]
※ワークショップ中、通訳者がつきます。

参加費
無料(事前予約制)
*下記にて受付中

参加者
参加者:最大10人/回 小学4年生〜高校3年生(※同伴者に限り観覧可能)
企画・開発
WSK: Festival of the Recently Possible
主催
国際交流基金アジアセンター、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
WSK: Festival of the Recently Possibleとは

「WSK」(ワサック)は、エレクトニック・アート、デジタル・アートなどをあつかうフィリピンで最初の、そして唯一無二の国際芸術祭。2009年より「Fetedela WSK」としてスタートし、2013年に「WSK」に改称。この芸術祭では、デジタルカルチャーやデジタルパフォーマンスの流れを軸に、領域横断的なさまざまな活動を展開。フィリピンのほか東南アジアの国々を中心に国際的な交流に力を注いでいる。
https://www.wsk.io/

ワークショップ#4「“グリッチテープ”―音と映像をつくり出すシンセサイザーを作ろう!」

音と映像を操るオリジナルの装置をDIYで組み立てる。
アート、科学、テクノロジーの領域で活動するインドネシア・ジョグジャカルタを拠点とするLifepatchのメンバーが講師となり、音と映像を操作するオリジナルの装置をつくるワークショップ。コンピューターを使わずに、モニターをひとつの楽器(=シンセサイザー)へと生まれ変わらせるこの装置は、アーティストやミュージシャンのために開発されたものです。本ワークショップでは、はんだ付け、小型コンピューターの組み立て、プログラミングを含む電子工作の基本〜応用を実践的に学びながら、装置を組み立て、映像・音声信号を操作し、みんなで演奏を試みます。DIYによるモノ作りと、ハードウェアハッキングの手法、メディアアートの創造性を、インドネシアから来日するアーティストとともに体験することができます。

ワークショップ#4「“グリッチテープ”―音と映像をつくり出すシンセサイザーを作ろう!」
Lifepatchによるワークショップの様子

【参考画像】Lifepatchによるワークショップの様子

日時
2月18日(日) 13:00-16:00 (受付開始12:45~)
会場
渋谷文化総合センター大和田学習室(〒150-0031東京都渋谷区桜丘町23-21)
講師
Andreas Siagian(アーティスト、エンジニア/Lifepatch)[インドネシア]、Nur Akbar Arofatullah(研究者/Lifepatch)[インドネシア]
※ワークショップ中、通訳者がつきます。

参加費
無料(事前予約制)
*下記にて受付中

参加者
最大10人 / 小学4年生~大人の方※定員に達しました。
※はんだごてを使用します。小学生の参加希望者は是非親子参加でお楽しみください

企画・開発
Lifepatch - citizen initiative in art, science and technology
主催
国際交流基金アジアセンター、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
お申し込み方法
お申し込みはこちらから※定員に達し次第終了します。